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散水車
昭和55年の創業以来製造販売している道路維持用特装車両で、官公庁を中心に140台以上の納入実績があります。独立式作業用エンジンと大容量タービンポンプを搭載した仕様を標準とし、道路清掃作業の効率化のため改良を重ねてきました。
搭載タンク容量は5,300L、6,300L、7,500Lをラインナップしています。
また、高圧ポンプを搭載した排水管清掃装置搭載車もラインナップしており、管路清掃等が行える車両も多数納入実績があります。
搭載タンク容量は5,300L、6,300L、7,500Lをラインナップしています。
また、高圧ポンプを搭載した排水管清掃装置搭載車もラインナップしており、管路清掃等が行える車両も多数納入実績があります。
標識車(LED式)
本車両は、昭和63年の初号機納入から、120台以上を官公庁を中心に納入しています。
表示システムを独自開発しており、操作性や利便性が高いものとなっています。
ベース車両に4tシャーシ、2tシャーシをラインアップしており、現場環境に合わせた仕様で設計製造できます。なお、高規格道路に最適な追突衝撃緩和装置付き仕様もラインナップしています。
表示システムを独自開発しており、操作性や利便性が高いものとなっています。
ベース車両に4tシャーシ、2tシャーシをラインアップしており、現場環境に合わせた仕様で設計製造できます。なお、高規格道路に最適な追突衝撃緩和装置付き仕様もラインナップしています。